「もしもし、ポスターの求人票を見て電話しました」 


今回は新しいメディアのご紹介です。

みなさんも上記のフレーズ
人生で一度は経験したことはありますよね。

私が学生の頃はお客さんとしてお店に行き
「このお店雰囲気いいな!」

と思ったらすぐ店舗に電話して面接を受けていました。

トイレに張り紙で「バイト募集中!」
と見た時にはラッキー!と思いましたね。

お店の雰囲気も分かりますし
家から近ければ楽に働けますから。


でも、イマドキ「張り紙を見て応募しまして...」
と店主に伝えるのも
恥ずかしい気持ちになりますよね。
私はバイトスタッフにその姿を見られるのが
一番恥ずかしかったです(笑)


張り紙の情報量が少ないこともしばしば。
なかなか応募するのも勇気がいります。

顔も電話番号も知られたくない!
けどココに応募したい!!

そんな時にはQRコードで応募しよう!!

 その名は
QRコードで見せる求人サイト
WLB QR(ウルブキューアール)
(プレスリリースはコチラより 

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マクドナルドの大手チェーンではLINE@を使用した
QRコード求人票が主流になってきています。
マックで見かける「応募はこちら!」のやつです。
気になる人はコチラから
マックのQR応募の詳細がご覧いただけます。

ですがこのLINE@は結構費用がかかるようで
個人店や少ないチェーン店などは
費用的に導入が難しい状態です。

が、この 
WLB QR様々な料金体型が選べるので
コストが気になる店主も安心して利用できます。
indeedにも無料掲載されるので
「あ、QRコード読み取るの忘れた〜!」
となってもネット検索すれば
すぐに応募することも可能!

でも...バイト探しならたくさん求人が乗ってる
タウンワークやバイトルなど見て
応募してしまう人も多いのではないかと思いますよね。

ですがディップ総合研究所の調査によると

■求人ポスターをきっかけに「就業したことがある」
→27.6%、
■求人ポスターから「応募したい」
→53.2%

■QRコード付き求人ポスターから「応募したい」
→62.5%


など驚きの結果が!
店舗の雰囲気を見て自分が納得した職場で
働きたいと思う人が増えているのかもしれません。

この
WLB QRがトイレに貼ってあったら
「応募してみようかな...?」となる日も近いかも...!

本格リリースは2020年との事なので
見かけた場合はQRコードを読み取ろう!!

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