アプリで自分を
アピールしてみよう
アピールしてみよう
こんにちはちゃんふみです。
求人業界も繁忙期となり
仕事も忙しくなかなか更新できていませんでした。
平日更新をなんとかやっていきたいですね...
さて、先日ニュースを見ていると
「アメリカは履歴書を重視しない」
というニュースを目にしました。
就職への切符となっていた履歴書 米では重視しなくなっている?
求人業界も繁忙期となり
仕事も忙しくなかなか更新できていませんでした。
平日更新をなんとかやっていきたいですね...
さて、先日ニュースを見ていると
「アメリカは履歴書を重視しない」
というニュースを目にしました。
就職への切符となっていた履歴書 米では重視しなくなっている?
アメリカはビジネスSNSの「リクトインで」
自分たちのことをアピールする「逆求人」を行うことが多いそう。
採用担当者は質の良い人材を獲得すべく
アピールをする求職者にアプローチをしています
では日本ではどうでしょう。
日本は売り手市場で企業は人手不足。
求職者はお仕事を選べる状況です。
とりあえず応募して面接まで行けば
なんとか受かるといった状況ではあります。
が、企業も頭を悩ませているのが求職者の質の低下問題です。
「とりあえず採用したものの素行が悪くて」
「良い人がなかなかいなくて」
人手不足にも関わらず良い人材とお仕事したい。
そんな潜在意識が日本企業にもあるようです。
そして求職者も
「面接に落ちまくっている」「履歴書に書く内容がない」
「自分の経験とバイト先の仕事がリンクしない」
こんなお悩みを感じてはいませんか?
実は日本でもそんな逆求人サイトを作り就職を成功させた人がいます。
また近年では逆求人アプリもあり
履歴書に頼らない方法も増えてきているようです。
今回は自ら行動しなくても企業から声がかかる
逆求人アプリとその先駆者をご紹介したいと思います。
【ホームページを使ったアピール】
「菊池良」という男性をご存知でしょうか。
世界一即戦力な男のブログを開設し見事内定を手に入れた男性です
菊池良さんのブログ
彼はニートでした。
ニートであるのにも関わらず彼のサイトには多くのオファーが届きました。
逆求人サイトを自分で作成し
企業の応募を募り、見事就職に成功したひとりです。
面接を希望された企業は1000社を超えていたとのことです。
凄すぎますよね。
ニートだった人にもオファーがくるなら私にもできそう!
でも「サイトなんか作るのは無理」「そもそもウェブが苦手...」
そんなことを思っている方も少なくないはず。
でも大丈夫です。今は逆求人アプリがたくさんあります。
【逆求人アプリは多数存在する】
アルバイトパートの雇用形態での
逆求人アプリは多数存在する。
①LINEバイト②クックビズ③スタンバイ④パートnabi
上記4つのうち一番身近なアプリはLINEバイトでしょうか。
LINEバイトにはオファー機能があり
登録するとマッチした求人からオファーがトークに届くシステムです。
自分が働きたい条件を入れて最後に一言メッセージを入力できるのですが
この一言メッセージを入れるとオファーがたくさん届くようになります。
採用担当者は設定されている条件も見ますが
一番に目にとまるのは一言メッセージです。
「飲食で接客経験をしてみたい」
「●●のスキルを持っている」など
採用担当の目に止まる内容を凝って作ってみることも良いかもしれません。
菊池良さんまではいきませんが自分をアピールすることは大事です。
できる範囲でやってみましょう。自ずとオファーが集まってきます。
サイトを作ることは難しいし仕事を選ぶのも大変だ。
そんな方はまず逆求人アプリを登録してみてはいかがでしょうか。
ここまで目を通していただきありがとうございました。
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